小さな一歩の積み重ね!まったりーふの日々

婚活を経て新生活へ。日々のモノ事をつづります。部屋も頭もスッキリさせたい。

【感想2】孤高の花(第九集〜第十集)

華流ドラマ「孤高の花 General &I」を観ています。

9話目・10話目のあらすじと感想中国語勉強メモを書きます。

ネタバレ注意!

ちなみに、Amazonプライムで無料で観られます。

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あらすじ

白娉婷(ヒロイン・燕の女軍師)は、何俠(敬安皇子)楚北捷(晋の将軍)と駆け引きし、停戦を約束させ、以前仕えていた何俠の元に戻った。

けれでも、楚北捷のことがあり、白娉婷と何俠は昔のような信頼感を保てず、白娉婷は何俠の元も去る。その途中、刺客に狙われるが、たまたま涼の軍に助けられて、幼なじみ(陽鳳)の元へ身を寄せる。

 

一方の楚北捷は、敵国・燕の皇帝に5年の停戦について同意を取り付けた。

平和になるかと思いきや、何俠と白蘭の皇女(耀天)の策略により、今度は、晋と涼との間に争いが起きる。

愛する白娉婷が、涼にいると知った楚北捷は、速攻出陣するのであった。

 

感想

「去れと言われない限りお側にいます」という白娉婷に対し、「じゃあ、楚北捷を殺せるのか?」と試してくる何俠が嫌いです。

そして、極めつけがこれらの台詞。

「奴の元へ行くなら殺してやる」「私の元へ今すぐ嫁ぐと誓え」

もはや白娉婷の前では、ただのDV男になっている気がします。

 

確かに、白娉婷はもう楚北捷のことを愛してしまってはいるけど、白娉婷の望みは平和で、何俠の望みは敵討ちから権力を握ることに変わってしまっていて、その地点ですれ違っているんじゃ?と思ってしまいました。

 

ぎくしゃくしている二人のそばで、冬灼(何俠のお付きの者)の存在だけが癒しです。

苦い薬と一緒に昔のように砂糖漬けを持ってきてくれるし、優しい。あまり戦闘シーンで活躍できない(あまり強くない)のだけがちょっと残念。いや、周りにいる人が強すぎるだけなのか。

 

続いて、第十集。

出陣前の楚北捷に迫る、张贵妃(张云儿)。

白娉婷の命に関わる話があると騙して、「私の容姿は白娉婷に劣る?」「何も望まないから、私のことを好きだと言って」(←望んでるじゃん!)と迫るのは、愛の強要罪ではないでしょうか?

「陛下に恐れをなして好きと言えないのね」なんて、ストーカーみたいな台詞です。

 

何俠と张贵妃の歪んだ愛に対して…

涼の大将軍夫妻(陽鳳と則伊)のおしどり夫婦っぷりを見ていると、心が浄化されます。演技だとしても(きっと演技でしょうが)二人の見つめ合う姿を見てると、にやにやしちゃいます。この二人にはいつまでも幸せでいて欲しい!

 

中国語勉強メモ

第九集と第十集の心に残ったシーンから、それぞれ名言を紹介します。

 

まずは、第九集

白娉婷と何俠の決裂のシーン、何俠の「なぜよりによってあの男を選ぶのか」に続く台詞です。

 

「幼少より共に育った十数年の絆は、楚北捷との数日に劣るのか」

我在一起十几年的感情却比不过你和楚北捷短短的数日。

 

何となく意味はわかるのですが(日本人だから感じで)私のレベルだと文法的に??になりました。

 

まず、「感情(中国語)」を「絆(日本語)」に訳したんだ〜と思ったら、「感情」には感情の他に、人(同性・異性)や物を問わず使える愛着という意味もありました。

う、勉強不足。

 

「比」で比較文かと思いきや、動詞。

比不过」で比べても勝てない・かなわない。

※(動詞)+不过=相手に(動詞)で勝てない、そのまま通り過ぎることができない

ex.说不过=言い負かせない、看不过=見過ごせない

 

 què 」は、〜なのに・にもかかわらずの意味。話し手や通常の道理に反するときに使われるそうです。

なるほど、何俠にとっての「おかしいだろっ!」って気持ちが良く表れてますね。

 

続いて、第十集

张贵妃が、楚北捷にしつこく迫って振られた後のシーン。

 

「今ここに誓うわ。今日受けた辱めは、いつか何倍にもして返してやる。」

我张云儿发誓。

今日所受屈辱他日我必数倍奉还。

 

fā shì

发誓=誓う

qū rǔ

屈辱

fèng huán

奉还=返上する、お返しする

 

倍返しだ!半沢直樹を思い出しました笑

 

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