こんばんは、まったりーふです。
私は婚活アプリ「マッチ・ドットコム」で婚活をし、彼氏とプロポーズをゲットしました。
このブログでは、婚活アプリで色んな人に出会うなかで、どう自分に合う人を探していったか体験談をつづっています。
1人目の人とB級グルメを食べに行った話
2人目の人とフクロウカフェに行った話
今回は3人目の話です。
3人目は、Aさん35歳、事務職。
アプリの写真は、正面からのもので、わりとタイプの顔でした。
業種が似ていること、語学を勉強中なことに加えて、ダンスの経験がある点に惹かれました。
ダンスは昔、「ウリナリの社交ダンス部」に憧れて、ずっとやってみたいと思っていたのです。
(男性で経験者はなかなかいなさそう。将来一緒に出来たら楽しそう!)
プロフィールには、「仕事が激務」と書いてありましたが、メッセージも普通のタイミング・普通の時間に返ってきていたので、特に気にしていませんでした。
何回かメッセージのやり取りをした後、Aさんから「一度お茶でもどうですか?直接会ってみないとわからないことも多いですし」と提案がありました。
「良いですね、是非!」と返信すると、「明日はどうですか?水曜日は早くあがれるので。場所は、◯◯線沿線(Aさんの職場近く)でどうですか?」と完全に自分都合の返信がありました。
予定は空いていましたが、私は当時は都内でなく千葉で働いていたので(メッセージで伝え済)配慮のなさに引いてしまいました。
なので、「どちらかというと土日の方が私は都合が良いので、お互いの都合が合いそうなまた今度にしましょう!」と返信。
数日後、「来週の水曜日か2週間後の日曜日は空いています。是非お茶いかがですか?」と返信が。
(2週間後って結構先だな。正直、他の人ともやり取りしているから、あんまり先に延ばしたくないな。てか、どんだけ水曜日押してくるねん!笑)
と、結局、平日水曜日の夜からお茶をすることにしました。
場所は、◯◯線というので、せめて私のアクセスしやすい路線もはしっている△△駅にお願いしました。
(会う前から少しもやもやするけど、実際に会ってみないとわからないし!)
私は後から自分を奮い立たせたことを後悔することになるのです。
☆つづく
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